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そばにある幸せ~大阪の小さな台所から

in season中田綾子料理教室を開いています。 簡単な副菜が献立の役に立ちますように

まだ間に合う! 春の七草を楽しもう♪ (保存、下処理)

伝統料理、行事食

明日は7日。ということは「春の七草」を使った七草がゆを食べる日なんですね。

七草がゆなんておばあちゃんの食べるもん、とか言うたらあきませんよ。

年末年始の暴飲暴食で疲れた胃を休めるっていう、昔から受け継がれたなかなかよいアイデアの行事だとおもいませんか? 

 

春の七草ってなに~?という方のために、

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろという7種類の

草が入って販売されていますよね。 写真の野菜ですわ~

で、買ったもののどうすればいいか、わからへんねん、という方のためにこのブログがあるわけです。(大袈裟やな~)

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いつ買うのかが、毎年悩みどころですね。 

昨日購入しましたが、若干葉が黄色くなってます。 ちなみにこんな年1回しかない行事のための野菜なんていうのは当然1回しか卸売市場のせりはないはず(ええんか断言して)なので、見かけた時に買って野菜庫が上等なら、そこへ。そうじゃないなら冷たい方(飲み物とか、漬物とか入れる普通の冷蔵のところ)へいれておくとちょっとはマシなのではないかと思います。

では、洗って、切って、ゆでましょう。

ちなみにうちでは根のすずな、すずしろにあたる、「小かぶ」と「大根」については先に皮をむいて切っています。 皮なんかむいたら「食べるとこなくなる」っていう方、そこはご自由に。

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葉は洗って、根の部分を切り取り、同じ方向に並べて水気を切ります。 つまり、根は下になるように、というふうに決めます。

順番としては、先に白い根をゆでて、網ですくいとり、あとで葉を入れるのが簡単でいいと思います。

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葉は手で持って、根に近い方の茎から沈めます。 熱いので気をつけてくださいね~

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さっとゆでて、ゆで上がり。葉は氷水に落とした方が色が止まってきれいですわ~。

面倒な人は上から冷たい水かけてね~(やってはるんやな~ってバレますわなぁ~)

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できあがり。刻んでラップして冷蔵庫に入れておけば、朝おかゆが炊き上がったら混ぜればOK。

 

熱々のおかゆにいれることを想定して、固めでよろしいねん。

「おかゆ」について

炊飯器でセット、が一番楽やと思いますわ。

あとはレトルトのおかゆに混ぜるのも一人暮らしの人やったらええのとちがいますか。

おすすめは鶏がらスープでスープご飯風にして七草入れてもおいしいでっせ~。

そんなんじゃ、お腹ふくれへん、っていう体育会系の方は上になんかトッピングしてね。

 

おいしかったら、よろしゅうおあがり。 また来てくださいね。

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