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そばにある幸せ~大阪の小さな台所から

in season中田綾子料理教室を開いています。 簡単な副菜が献立の役に立ちますように

鶏手羽とレタスのスープ

鶏手羽、レタス

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明日は節分。みなさんどんなお寿司食べはるんでしょうね~♪

今日は手軽にできるスープです。 レタスって今はまだ旬ちゃうや~ん!っというお声が聞こえてきそうですが、はいはいわかってますよ~

この時期は表に近い葉はとても固いですね。 だからこそスープに入れるんです。

レタスは火が通ると独特の香りが楽しいですよね。

これは中国料理のスープを何か作るときにとても便利な鶏ガラスープにもなるので、

市販の便利なスープもいいですが、春雨、これから出てくる春の野菜にも合うので

ぜひ作ってみてくださいね。

■材料 一人分

鶏の手羽中と先のくっついたところ。2本 

レタス 2枚程度

しょうが 1かけ

■調味料

水 600ml

塩 鶏重量の1%

こしょう 適量

酒 大さじ2

■作り方

  1. 鶏の手羽は水気をふき取り、手羽中と手羽先に切り離します。 先の爪のところが残っている場合は切り取ります。
  2. レタスはきれいに洗って、手で大きめにちぎり、水気を切っておきます。 しょうがは、皮をむき、薄くスライスしておきます。
  3. フライパンに油少々(分量外)を温め、塩をした1の手羽を全体に焼き目が付くように焼きます。(全部中に火が通っていなくてもOKです)しっかりこんがり焼いてください。
  4. 鍋に分量の水、酒、しょうが、3の焼けた手羽を入れ、火にかけます。 アクが出てきたら取り除き、ふたをして柔らかくなるまで煮込みます。(あまり強火にしない)ふたから少し蒸気が出ることことぐらいの火加減で。 ☆水分量があまりないので手羽が柔らかくなる前に水分が蒸発しないことがポイントです。
  5. 味を見て塩、こしょうで整えたら、再度沸騰するぐらいまで熱くします。レタスを加えて全体に柔らかくなったら火を止めて完成。

好みで、青ねぎの小口に切ったもの、ごま油などで香りを足すとおいしいですわ~

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関節のところは手で触るとポコポコと2つ山があるので、そこならキッチンばさみで切れます。

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写真では焦げているように見えますが、このぐらい焼いてもええぐらいです~

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鶏手羽が小さい場合は増量してね。 予算の都合で小さいの2本しかなかったら、味が出ないから、その時は薄~く市販のガラスープを入れてね。手羽を増量するとおいしいよ~(^ ^)

 

「鶏の手羽」について

よく手羽先と言っている肉のついているところは実は「手羽中」です。煮込みに使う、骨からぼてっと円錐がついているようなところが、手羽元と言います。

骨が2本あるのは食べたことがある方ならよくご存知かと思いますが、切り離しておくと食べやすいですねんで~ 下の写真のように、関節の間に鋏をちょっと入れてみてね。

 脂はおいしさでもあると同時に臭いの元ともなります。 皮から脂を吐き出させるように焼くのがこの料理の成功の秘訣でっせ~

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「レタス」について

レタスというのはシュウ酸を含んでいます。 なので塩を直接当てると黒くなりますが、スープの場合はなぜか塩分があっても大丈夫。 きれいな色を楽しんでくださいね。

 

お口に合えばよろしゅうおあがり。 また来てくださいね。

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