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そばにある幸せ~大阪の小さな台所から

in season中田綾子料理教室を開いています。 簡単な副菜が献立の役に立ちますように

青梗菜(ちんげんさい)・菜っ葉の炊いたん

青梗菜(ちんげんさい)

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みなさま、いつもご利用ありがとうございます。 このブログ、検索されているのは「何かいな~?」と見ていると、意外にも「菜っ葉の炊いたん」とか、そんなんも探してはるんですね~というのがわかりましてん。

いまどき菜っ葉の炊いたん、なんてどこの家でも食べてるわけやあれへんのですなぁ。

(今の朝ドラやったら「そうだすな~」って懐かしい大阪弁で言わはるんですやろね~。)

それはさておき、菜っ葉の炊いたん、ていうメニューはどこの大阪のおばちゃんでも年中なにか炊いてるわけです。水菜のおいしいときは水菜など。 

今回は青梗菜を炊いてみよかと。

青梗菜っていうと、どうしても中国料理の野菜なので炒めものが多いでしょうか。

意外とおいしいですよ。 今日も100円でしてん。 安くてボリュームがありますからね。ぜひ作ってくださいね。

今回は粉末、顆粒だしでもおいしく炊く方法も紹介してます。

ほな材料にいきましょ。

【材料】2株分(よく販売されている1袋)小鉢2~3人ぐらい

 青梗菜 2株

 油揚げ 適量 1/2枚ぐらい

【調味料】

だし 300ml

酒 大さじ2

みりん 大さじ1・1/2

薄口しょうゆ 大さじ1・1/2 

削り鰹 ひとつまみ

 好みで、しょうがのしぼり汁、練りからしなど

 

【作り方】

  1. 青梗菜は、株と葉に切り分けます。 食べやすい長さに切り、株は6等分ぐらい、葉は大きいものは縦半分に切っておきます。(のれんみたいに口からぴらーっと出るのはあんまりお上品やないですからね~)
  2. 油揚げは油抜きしてから(熱湯で約30秒程度ゆでますんやで~)、2~3cm長さのあまり太くない短冊切りにします。
  3. 青梗菜を炒めてから煮る場合は、炒めてそのままだし~調味料と加えて炊きます。私は茹でてます。 通常の青物野菜のようにさっと塩ゆでします。 だしパックに鰹節をひとつまみ入れておきます。 
  4. だしに調味料を加え、煮立てます。 3の青梗菜を軽く絞ってだしに加えます。 上からだしパックの鰹節をのせ、落しぶたをしてことこと5分程度煮ます。

仕上げに、ショウガのしぼり汁、または練りからしを加えます。

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下の写真は中国料理で使う時などに。 このぐらいの長さでスープでゆでて、味をととのえたら、料理のそばにおくときれいに見えますよ。

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今回は上の写真ぐらいの食べやすい長さに切ります。 ゆでるときは、時差をつけて、株から茹でた方がいいので分けておきましょうね。

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毎日のおかずに、高い昆布や鰹節でだしを取るのも大変やな~と思ったら、粉末だしでもええんですけど、ちょっとひと手間で香りをプラスするとそれなりにおいしくなりますよ。

しょうがのしぼり汁か、練からしを煮汁に溶くか、子供さんが食べやすいか、というのもあると思います。 辛くない方がええですわね~。

大人の方は、メインディッシュなどほかのおかずに合わせたらいいと思います。

青梗菜は茹でた方が、くせがないかな~と思います。 写真撮るから色のきれいなうちに、撮影しましたが、ほんまのところもうちょっとくたっと味が染みてる方が私は好きですね。

 

平凡やけど、あったらちょっと休める、ほっとするのがこういう料理かなと思います。

いっぱい野菜摂ってくださいね。  また来ておくれやす~

 

 

 

 

 

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